ネット上の『RollingStone』誌上でこんな記事を見つけた。
「なぜ今、80年代映画が面白いのか?
80年代が生んだキモカワキャラ(2)
『スター・トレック』『E.T.』『グレムリン』……
Mr. Spock
ミスター・スポック
1作目の成功を受けて製作された『スター・トレック』(79年)の続編。前作の哲学的SFから一転、娯楽テイストを兼ね備えたアドベンチャー大作に。初めて本格的なCGを採用したことでも話題になった。写真のスポックはエンタープライズ号の副長であり、科学士官。高度な知性と豊富な知識によって、的確な情勢分析でカーク船長をサポートする。
紹介作品:『スター・トレック2 カーンの逆襲』」
いや、『E.T.』や『グレムリン』はともかく、Mr.スポックは80年代のキャラじゃないから。キモカワキャラってのも微妙だし。
ファーストの映画版は確かに80年代製作だが、元は60年代のテレビシリーズでその時から同じバルカン耳にバルカンサインでレナード・ニモイは登場していたから。それとの差は年を取って制服のデザインが変わったぐらいだ。
平成仮面ライダーが流行っているからと言って、仮面ライダーを00年代代表キャラにはしないだろ。しっかりしてくれよ『RollingStone』。『炎の少女チャーリー』でチャーリーは最後に大手新聞社やテレビ局よりもあんたらを信じて政府の陰謀を伝えに行ったんだぜ。記事はちゃんと裏を取って書いてくれよ。
まぁ日本版の記者が流し書いてるんだろうけど、しっかりしてくれ。

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