『アウト・フォー・ジャスティス』(1991) OUT FOR JUSTICE 92分 アメリカ
監督:ジョン・フリン 製作:スティーヴン・セガール、アーノルド・コペルソン 製作総指揮:ジュリアス・R・ナッソー 脚本:デヴィッド・リー・ヘンリー 撮影:リック・ウェイト 音楽:デヴィッド・マイケル・フランク
出演:スティーヴン・セガール、ウィリアム・フォーサイス、ジェリー・オーバック、ジョー・チャンパ、シャリーン・ミッチェル、サル・リチャーズ、ジュリアナ・マーグリーズ、ジーナ・ガーション、ジェイ・アコヴォーン、ニック・コレロ、レイモンド・クルツ、ダン・イノサント、ロバート・ラサード
セガールは刑事。その相棒をある男に殺される。そして、この三人は幼なじみだった。
復讐と友情の板挟みになりながら、セガールは犯人を追う。そして、犯人の背後にいた組織も犯人の命を狙っている。
セガールの死闘が始まる。
男としてどうするかという苦悩を『組織』(1973)や『ローリング・サンダー』(1977)などの男気監督ジョン・フリンが地味ながらもじっくりと描く。
セガールに演技力はあまり期待できないが、始終むっつりした表情が逆に苦悩を感じさせて悪くない。
格闘シーンよりも銃撃戦の方がむしろ目立っていて、ザラついたリアルさが、これまたジョン・フリンの力量を感じさせる。
セガール映画には一期、二期、三期の三つに大きく分かれるが、一期の作品はなかなか面白い。そして次作の『沈黙の戦艦』から充実の二期へと入る。
コメント (2)
セガールこの頃まで、まだ体にキレがありますね。アクションに合気道の技を使っている時はよかつた。今はほとんどスタントマン(悲)
Posted by: けん | 2008年02月24日 10:52
日時: : 2008年02月24日 10:52
けんさん
セガールは武術家ですから、跳んだり撥ねたりのアクションシーンをスタントマンに任すのはしょうがないと思いますが、肝心の格闘シーンでスタントマンを使うことが最近は多いですからね。ほんと悲しいです。アゴ周りの不健康な肉の付き方から病気を患っているのかなと心配しましたが、最近は多少身体も締まってきたようでとりあえずは安心。
新作の『沈黙のステルス』と『沈黙の激突』がぼちぼちレンタルになっているはずですから期待しています。応えてくれよセガール!
Posted by: 東森時音 | 2008年02月24日 19:42
日時: : 2008年02月24日 19:42