『トラックス』(1998) TRUCKS 99分 アメリカ
監督:クリス・トムソン 製作総指揮:マーク・アミン、デレク・マズール 原作:スティーヴン・キング 撮影:ロバート・ドレイパー
出演:ティモシー・バスフィールド、ブレンダ・バーキ、ブレンダン・フレッチャー、ジェイ・ブラゾー
キング監督作『地獄のデビルトラック』(1986)と同じ原作によるテレビ用映画。
1986年版では彗星の尾とUFOが機械暴走原因だったが、こちらは軍が作り出した謎な薬品が原因で機械が勝手に動き出した。でも、おもちゃのラジコンのトラックで頭部粉砕は無理だと思うぞ。
自己主張の強いアメリカだけあってか、登場人物たちが素直にドライブインに立てこもっていればいいのに、のこのことトラックに向かっていっては轢死体になる。学習せんなーこの人らは。異常事態ではとりあえず一カ所に集まって様子を見るってことが出来ないのか?
TV用映画だから低予算だが、『地獄のデビルトラック』も低予算映画だったのでそれほど規模に差はない。終盤でヘリコプターが登場する分だけ『トラックス』の方が上かもしれない。しかも、ヘリコプターに乗り込んでほっと一息ついたと思ったら・・・
人物の整理がついていないのと、無駄に死んでいく人間が多くて白けてしまう点がマイナスポイント。エリア51も関係あるんだかないんだか。