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『FREEDOM 1』 カップヌードル、日清

B000HXE3VM.jpg『FREEDOM 1』(2006) 24分 日本

監督:森田修平 演出:片山一良 脚本:佐藤大、千葉克彦、野村祐一 シリーズ構成:佐藤大、千葉克彦 美術監督:市倉敬 音楽:池頼広 キャラクター・メカニックデザイン:大友克洋
声の出演:浪川大輔、森久保祥太郎、山口勝平、桐本琢也、松本大、加藤精三、福原耕平、田中一成、仙台エリ

 約300年後の未来、月、『1984』まではいかないが管理された社会。ビークルと呼ばれるマシンでレースに興じる主人公たち。
 地球は人が住めなくなっているとのことだが、詳しくは語られない。だが、月面に1枚の写真が撃ち込まれて、そして天に見える地球は青く輝く。
 1作目であるこの作品ではレースが中心となっていて、今後どのような展開になるかはまだ分からないが、タイトルの『FREEDOM』の意味合いも含めてストーリーが繰り広げられるのだろう。

 日清食品のカップヌードルとタイアップしていると聞いてはいたが、実際に観てみると劇中で主人公たちが実に美味そうに食っていて、むしろ「24分間のカップヌードルのCM」ではある。
 第1話として十分に楽しめたが、なんでカップヌードルのCMに金を出してレンタルしなければならないのかという感じもする。カップヌードル1ケースのおまけにDVDを付けてもいいんじゃないだろうか。
 オープニングには実写による廃墟や閉鎖された遊園地の映像が登場するが、これは後への伏線となっているのだろうか。ともあれ、続編を期待する。

 買い出しに行ったスーパーで思わずカップヌードルを数個購入。美味かったが、彼らが食っていたのはビッグじゃなくて普通のカップヌードルなのに手に持っている映像では二回りぐらい大きく見える。つまり未来人は月面の狭いドーム環境に合わせて体格が小さく進化したと。・・・違うな、やっぱCMだ。

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