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『オーメン666』 ジャワ島大津波も悪魔のせいですか

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『オーメン』(2006) THE OMEN 108分 アメリカ

監督:ジョン・ムーア 製作:ジョン・ムーア、グレン・ウィリアムソン 製作総指揮:ジェフリー・ストット 脚本:デヴィッド・セルツァー 撮影:ジョナサン・セラ 編集:ダン・ジマーマン 音楽:マルコ・ベルトラミ
出演:リーヴ・シュレイバー、ジュリア・スタイルズ、ミア・ファロー、デヴィッド・シューリス、ピート・ポスルスウェイト、マイケル・ガンボン、シーマス・デイヴィー=フィッツパトリック

 キリスト教徒、特にカトリック教徒には怖いのかも知れないが、あいにくとオレは無宗教。怖くもないし面白くもない。

 奇っ怪な死に方も『ファイナル・デスティネーション』シリーズと比べると工夫が足りなくて二番煎じ。
 1976年のオリジナル版はガラスで首チョンパなどのショッキングな映像に観客が慣れておらず意味があったが、今となってはなぁ。
 母親の悪夢もしつこくて、ちとうっとうしい。
 唯一良かったのは悪魔側の乳母ミア・ファローの存在だろうか。不気味でよろしい。というか、年取ってねーなーミア・ファロー。1945年生まれの66歳だろ。見えんな。それにしても66歳とは、年で選んだキャスティングか?

 ビデオレンタル版では『オーメン666』と改題されていた。
 『オーメン』から『オーメン4』までは観たが、『オーメン5』から『オーメン665』までは日本未公開のままか。というギャグは言い尽くされてるんだろうな。

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コメント (2)

好きな俳優が出演していたので映画館までドキドキしながら見に行きましたが(ホラー嫌いなので)、意外な程に怖くなくって拍子抜け・・・。個人的には怖くなくって良かったなぁと思いつつも、でも、もうちょっと何かあっても良いのでは~と微妙な感想を抱いて帰ってきました。
オリジナルの『オーメン』は見たことないですが、どうなんでしょう・・・怖いのかしら?見たいような見たくないような。因みに、自分の中のホラー映画は『グレムリン』レベルから始まっちゃうんですけど(笑)人に『グレムリン』はコメデイーだろ?と言われて「そうだったのか~!?」と驚いた記憶があります^^;

東森時音:

梅吉さん

リーヴ・シュレイバー目当てですか?
オーメンに関しては、聖書に「反キリストの獣が現れる。その獣は666」とかの文章があるそうで、その獣がダミアンなわけです。
反キリスト=悪魔で、その悪魔によってこの地上が地獄になるだとか。
キリスト教徒には怖いんでしょうね。
オリジナル版はストーリーはほぼ同じ。大使の子となったダミアンがシリーズを通して成長していき、最後にはアメリカ大統領の座を狙う大人(サム・ニール)になるんですが、リメイク版も続編は作られるのでしょうか。

ノストラダムスの大予言で1999年に世界が滅ぶと騒ぎになったのは日本ぐらいだそうですが、その終末予言を本気で信じた人もいました。オウム真理教は1999年の終末予言を信者勧誘に使ったぐらいです。
これなんか、外国の人からしたらどこが怖いんだか分からないってのと同じような話なんですかね。
『グレムリン』がホラーという点については、あの作品のストーリー構造を分析していくと正解だと思います。しかも、どう見ても数人はグレムリンに殺されてますよね、あれ。

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