映画バカ青春記 第107章 1990年に映画館で観た映画

| コメント(0) | トラックバック(0)

アイリスへの手紙
続・赤毛のアン/アンの青春
アゲイン/明日への誓い
アニエスv.によるジェーンb.
アパッチ
アビス
あんなに愛しあったのに
いまを生きる
ウディ・アレンの 重罪と軽罪
エクソシスト3
エリック・ザ・バイキング/バルハラへの航海
エルム街の悪夢5/ザ・ドリームチャイルド
エレベーターを降りて左
狼/男たちの挽歌・最終章
オールウェイズ
男は死んで血を流せ
オリバー/ニューヨーク子猫ものがたり 
俺たちは天使じゃない
ガーディアン/森は泣いている
カジュアリティーズ
風の輝く朝に
カナディアン・エクスプレス
狩人の夜
カンフー・マスター!
キックボクサー
キッス
キャノンズ
Q&A
孔雀王/アシュラ伝説
グッドフェローズ
クライシス2050
クラス・オブ・1999
グレムリン2/新・種・誕・生
グローリー
ゴースト/ニューヨークの幻
コックと泥棒、その妻と愛人
ゴッド・ギャンブラー
殺したいほどアイ・ラブ・ユー
サイボーグ
サンタ・サングレ/聖なる血
3人の婚約者
7月4日に生まれて
ジャッカー
ジャックナイフ
主婦マリーがしたこと
証人を消せ/レンタ・コップ2
ショッカー
スクワッド/栄光の鉄人軍団
ストリート・オブ・ノー・リターン
聖なる酔っぱらいの伝説
ダーク・エンジェル
ターナー&フーチ/すてきな相棒
ダイ・ハード2
チャイニーズ・ゴースト・ストーリー2
菊豆
デイズ・オブ・サンダー
ディック・トレイシー
テキーラ・サンライズ
デス・リバー/失なわれた帝国
デッドフォール
デモンズ3
デンジャーヒート/地獄の最前線
ドゥ・ザ・ライト・シング
トータル・リコール
ドライビング Miss デイジー
ドラッグストア・カウボーイ
ドリーム・チーム
トレマーズ
ナショナル・ランプーン/クリスマス・バケーション
ネイビー・シールズ
ネバーエンディング・ストーリー第2章
バード・オン・ワイヤー
ハード・トゥ・キル
バーニーズ/あぶない!?ウィークエンド
裸のキッス
鬼軍曹ザック
クリムゾン・キモノ
ショック集団
地獄への挑戦
東京暗黒街 竹の家
四十挺の拳銃
バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3
バッド・インフルエンス/悪影響
パニッシャー
春のソナタ
ファミリービジネス
フィールド・オブ・ドリームス
フォード・フェアレーンの冒険
ブラインド・フューリー
プリティ・ウーマン
ブルースチール
ブルーヒート
ブルックリン最終出口
ベイビー・トーク
ボイス・オブ・ムーン
ホワイト・ドッグ
ホワイトハンター ブラックハート
真夜中の虹
ミクロキッズ
見ざる聞かざる目撃者
ミディアン
メッセンジャー・オブ・デス
メン・アット・ワーク
ヤング・アインシュタイン
ヤングガン2
ユン・ピョウin ポリス・ストーリー
48時間PART2/帰って来たふたり
浴室

リベンジ
レッド・オクトーバーを追え!
レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ
レプスキー危機一発/ロシア皇帝の秘宝
ローズ家の戦争
ロザリー・ゴーズ・ショッピング
ロザリンとライオン
ロッキー5/最後のドラマ
ロボコップ2
バトルガンM-16
ウルトラQザ・ムービー 星の伝説
丹波哲郎の大霊界2 死んだらおどろいた!!
東京上空いらっしゃいませ
稲村ジェーン
3-4X10月
バタアシ金魚
香港パラダイス
宇宙の法則
のぞみウィッチィズ
押忍!!空手部
あげまん
天と地と
浪人街
びんばりハイスクール
てなもんやコネクション
櫻の園
われに撃つ用意あり READY TO SHOOT
さらば愛しのやくざ
鉄拳
ZIPANG ジパング
鞍馬天狗
鴛鴦歌合戦
恋山彦
血煙高田馬場
スパイゲーム
女の存在
ファンタジア

合計 140本

良い意味で印象に残っている作品
・ブラインド・フューリー アメリカン座頭市の格好良さにメチャメチャ燃えました
・狼/男たちの挽歌・最終章 チョウ・ユンファにしびれました
・東京暗黒街 竹の家 突発ぶりにいかれました
・狩人の夜 不気味さに恐怖しました
・3-4X10月 震えがきました
・ダーク・エンジェル 宇宙銃に物欲しました
・エクソシスト3 何も無さを怖れました
・ヤング・アインシュタイン バカすぎる天才
・レプスキー危機一発/ロシア皇帝の秘宝 1作目だけは面白かった

違う意味で印象に残っている作品
・いまを生きる 生きません
・ガーディアン/森は泣いている 泣きません
・7月4日に生まれて 生まれません
・キャノンズ 笑えません
・クライシス2050 制作費には皆様の受信料が使われています
・テキーラ・サンライズ キャストの顔ぶれはいいんだけどね
・プリティ・ウーマン 自立しろよ
・48時間PART2/帰って来たふたり 帰ってこないでください
・夢 麒麟も老いては
・ウルトラQザ・ムービー星の伝説  語り継ぎません
・稲村ジェーン 今さら言うまでもないでしょう
・さらば愛しのやくざ 分かってねぇなあ
・ZIPANG ジパング 1990年ワーストワン
・天と地と だから
・浪人街 あのね


『丹波哲郎の大霊界2 死んだらおどろいた!!』には制服姿の女子高生の友達連れが観客席に結構いて、それにおどろきました。
 やはり思春期の少女は死後の世界に憧れるのでしょうか?
 1作目よりもSFXのレベルがアップしていて、死後の世界云々は別にして意外に面白かったですよ。
 オレ?オレは死後の世界なんて存在していないと考えています。死んだらそこで終わり。まぁ、生きてても終わってる場合もありますし。
 丹波哲郎にはいろいろと逸話があり、困ったところもあった人な様ですが、人気絶頂期のショーン・コネリーと並んで見劣りしない日本人俳優はあまりいないでしょう。

 自分にとって面白い映画も多かったが、つまらない映画も多い年でした。
 特にひどかったのが『ZIPANG』
 オレはつまらない作品でもどこか良いところを見つけたり、つまらなさをギャグにしたりしてたんですが、そのオレが「どうしたの?東森。悪口しか言わないなんて珍しいじゃんか」と言われました。よっぽど文句を付けまくってたんでしょうな。
 あとは『浪人街』『稲村ジェーン』『天と地と』などなど。バブル経済で余った金を使っていっちょ映画でも作るかといった具合の安易な企画が多かった。

 その代表とも言えるのが『クライシス2050』。
 チャールトン・ヘストンやジャック・パランス、ピーター・ボイルといったハリウッド俳優に混じって一人日本人の別所哲也。SFXはリチャード・エドランドでデザインはシド・ミード。これでもかってぐらい金を使ってます。
 この作品はNHKエンタープライズと学研が制作してます。君ら、映画制作が仕事じゃないだろ。
 制作費の一部は皆様の受信料なんですよ。制作時にはまだNHKでバイトをしていましたが、NHKの社員ですら「しょうもないことに金を使うよな」って言ってました。
 たまたまある映画関係者の方と個人的にお話しする機会があったんだが、
「世界公開を目標とした映画を作ったって、配給ルートも確保できてないのに無理だよ。それに未来の衣装がいくらなんでも時代遅れだ。『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』で未来に行くシーンがあるけど、比べものにもならないよね」という話だった。
 もちろん映画はどっかーんと大コケし、70億円という制作費は回収できるはずもなく、赤字をこさえたはず。それも1億2億といったレベルじゃなく数十億レベル。
 それでもNHKエンタープライズの担当者や責任者には特に処罰がなかったんじゃないかな。
 一般企業で数十億の損害を出したら、普通はクビか降格と左遷でしょ。
 ま、バブルもボチボチはじける寸前なワケですが。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.jion-net.com/mt/mt-tb.cgi/6883

コメントする

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、東森時音が2006年10月21日 15:21に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「映画バカ青春記 第106章 夏の帰郷と学童保育のバイト」です。

次のブログ記事は「映画バカ青春記 第108章 名古屋では自動車学校を車校という」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。