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留守番電話の応答メッセージを自分で録音

 中期出張のため自宅を2週間ほど留守にする。
留守番電話に用件を吹き込んでおいたのに、なんで何日もほったらかすんだ」と怒る人もいそうなので、留守番電話の応答メッセージを購入時に録音されていた女性のアナウンスから変更した。
「しばらく留守だから用事がある人は○日以降に再度連絡してくれ。用件を吹き込んでも帰ってから聞くかどうか分からんぞ」ってな内容を自分の声で吹き込んだ。
 これでも小学校4年生の時は合唱部、しかも全国大会入賞レベルの部活経験者だ。もっとも、部員ほか指導の先生も「ひっじょ~~~に」熱心にやっていたので、とてもじゃないがついて行けず、夏休みの途中で辞めてしまった。なんで、小学校の部活が夏休みなのに毎日毎日あるのよ。休みは日曜日とお盆の5日間だけ。小学生の夏休みなんか、ひたすら遊んで遊んで遊びたおすためにあるんだと思うんだがな~。毎日毎日目標に向かって一生懸命なんてのは大人になってからうんざりするほどやるんだから、ガキは大いに遊べ。
 それと、高校では放送部に所属してお昼休みの校内放で週に1日10分の番組担当していたのだ。発声練習だって週に5日はやってたぞ。時々さぼるけどな。平均して週に5日ということだ。あそこの木が見えるだろ。そうあの楡の木だ。あの枝だったら3発に2発は命中するぞ。
 はっ!?またまるで関係ない話になっていた。危ない危ない。ちなみに、この高校の放送部は一年上の女先輩だけが全国レベルだった。NHK高校放送コンクールのアナウンス部門で毎回優勝するような強者で、その先輩のアナウンスを聞いたわたしは「こりゃあかんわ。この先輩も努力しているのだろうが、そもそもの才能が違う。わたしがどんなにがんばったってこのレベルは絶対×10乗ぐらいで無理だ。うむ、滑舌がどうとかそういうのとは違う方向を目指そう」と笑えるネタを中心のトークと流す音楽はつボイノリオ師匠の曲なんかにしたら、割とまじめな進学校だったので怒られた。生徒の自治機能がしっかりしていたので、先生は特に文句は言ってこなかったが、生徒からクレームがきた。階段の踊り場に目安箱っぽい放送部のアンケート・感想入れがあったが、「ふざけるにもほどがある」とか「軽佻浮薄にすぎる」といった投書が何通もきた。「軽佻浮薄」なんてわたしはいまでもその漢字は書けんぞ。も
 もっとも、だからといって反省するはずもなく、相変わらずふざけた放送を続けたのであった。
「今日はしゃべることがありません。というか、そんな毎週毎週ネタないですよ、プロじゃないし。というわけで10分ずーっと音楽です」というネタをやったときが一番怒られた。「無責任だ」っていわれても、校内放送のDJに責任もくそもないと思うんだがなぁ。
 また、話がずれた。ともかく、昔にちょっとだけ発声に関する部活動をやっていたわけで、あたら留守番電話の応答メッセージといえどもおろそかに吹き込むことはできぬ。
 まずは基本のうがいから。イソジンうがい薬でしっかりうがい。でも、これは発声というより風邪予防では?そうだ、生きたままのトノサマガエルを丸呑みするといい声になるという話を聞いたことがある。ではさっそく・・・って、トノサマガエルなんてどこを探せばいるんだ?というか、呑まねーっつーの。
 そろそろ面倒くさくなってきたんでそれなりに吹き込んで、再生してみたらやはりそれなりだったので、それなりにOK。ただ、わたしは「らりるれろ」が「だぢづでど」っぽい発声になってしまうんだよな。実はちょっぴりコンプレックス。高校の時に男の先輩から「トラかよ」って繰り返し言ってみろと言いつけられて、「トラかよ、トラかよ、トラかよ、トラかよ・・・」と言っていたら、近くにいた戸田加代(とだかよ)という名前の先輩が、「呼んだ?」と尋ねてきた。これ、本当の話。男の先輩はゲラゲラ笑っていたが、わたしはちょっとトラウマとして残った。何十ページもある復讐リストには未だにその先輩の名前が消されずに載ったままだ。

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コメント (2)

オンリー・ザ・ロンリー:

東森さんは「勇気ある人々」(そんな映画ありましたよね)ですね。私は録音した自分の声を聴く度に「こんな声ほど嫌な声は世界でもない!」って思います。ア、エ、イ、ウ、エ、オじゃないんですか?、発声練習は。

東森時音:

私が所属していた放送部の発声練習は、まず「アイウエエオアオ、カケキクケコカコ」から始めて、次が「アメンボ赤いなアイウエオ、浮き藻に小エビも泳いでる。柿の木栗の木カキクケコ」といって、最後を「拙者親方と申すは、御立合 の中に御存知のお方もござりましょうが」の外郎売りで締めるという内容でした。
それにしても録音した自分の声っていうのは、何でああも変に聞こえるんでしょうか。俳優なんかは自分が出演した映画や舞台の録画を観て、「変な声だ」とか感じたりするんでしょうか。

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