ペプシコーラの1.5リットルペットボトルを買ったら、『Mr.インクレディブル』(2004)のフィギュアが付いてきた。
その手のグッズにはあまり興味がないので「ふーん」といった程度だったのだが、これがよく見ると裏に磁石が付いていて、鉄製の物に貼り付けることでフックとして使うことが出来るようになっていた。
試しにパソコンデスクの柱にくっつけて、Mr.インクレディブルの腕に携帯電話をぶら下げてみた。するとちゃんと重さに負けずに持ちこたえてくれた。さすがスーパーヒーローだけあって力持ちだ。
割と強めの磁石を使っているようで、放り投げるように携帯電話を引っかけるとさすがに落ちるが、普通にひょいっとぶら下げて使う分には充分な強度を持っている。さっそく携帯電話置きとして使い始めたのだが、これがなかなか便利。ならばキーホルダーやフラッシュメモリ、リムーバブルケースの鍵など他の物もぶら下げたいとペプシを何本も買い込んできた。おかげでここ数日飲んでるのはペプシばかり。まあ好きなんだけどね。
今回のフィギュアは袋に透明な部分があって中身が見えるようになっているので同じ物を買ってしまいダブらせることがない。こっちの方が正しい姿だと思う。全8種類あるうちの7種類を見つけた。
残念なことにあと一つ、Mr.インクレディブルの三人目の子供である赤ん坊JACK-JACKのが見つからない。すでにオマケなしのペプシが並び始めているので今後店頭で見つけるというのはちょっとなさそうだ。
こうなったらインターネットオークションか?・・・ってそこまでして買わない買わない。オマケだからイイんであって金を払うまでじゃない。
シリーズがあると揃えたくなるのは人情というかマニア心なんだろうが、最初に言ったようにわたしはこういうグッズに興味はない。その分、本やDVDでシリーズ物欲が働くが。クライブ・カッスラーの『ダーク・ピット』シリーズなんて中期以降はどれも同じような物なんだが、新刊が出ると「本棚のカッスラー部分に空きが出来ると何か嫌だ」というのでついつい買ってるし。『グイン・サーガ』や『ペリー・ローダン』シリーズには手を出さなくて良かった。あれはきりがないものな。
その点、映画はシリーズが長くてもせいぜい『007』の20作+2作ぐらいだ。えっ、『男はつらいよ』の49作?それがどうかしたか?何でわたしが寅さんなんか見なきゃいかんのよ。なんてったって山田洋次だぜ、あれ。『男はつらいよ DVDパーフェクトBOX』ってのが発売されてて税込195,510だそうだが、誰が買うんだか・・・買う人がいるんだろうなぁ。一枚辺り4,000円程度なので日本映画のDVDとしては価格が安めだが、安くてもいらないって感じだが。
昔まだ若かった頃は、大人になって年を取ると演歌を聴きだしたり『男はつらいよ』を見始めるのかなと思っていたのだが、自分がある程度の年齢になってみるとそうではないことに気付いた。結局、演歌な奴は若い頃から中身は演歌なの。十代の頃から寅さんなの。でもって、内田裕也は65歳になってもロッケンロール野郎なわけ。シェケナベイビー!