『ラスキーズ』(1987) RUSSKIES 1988/9/28鑑賞
監督:リック・ローゼンタール 脚本:アラン・グルックマン/シェルドン・レティック/マイケル・ナンキン
出演:リーフ・フェニックス(ホアキン・フェニックス)/ステファン・エアサール/ピーター・ビリングスレー/ウィップ・ヒューブリー
つい10数年ほど前、まだソビエト連邦が存在し、アメリカとロシアが憎しみ合っていた時代。
ソビエト潜水艦から任務を帯びてある水兵がアメリカに忍び込もうとするが、嵐に遭い南フロリダの浜辺に流れ着く。映画や小説などの影響で「赤いラスキーズ(ロシア人)をやっつけろ」と思いこんでいる三人の少年が水兵を見つけ、妙な成り行きから彼をかくまうこととなる。次第に打ち解けていく水兵と少年たち。だが、警察や軍が浜辺への漂着物からソビエトの侵入者がいるのではと捜索を開始し、少年たちは水兵をキューバへ逃がすことにする。
自転車こそ空を飛ばないが、ほとんど『E.T.』(1982)そのまま。訴えられなかったのだろうか。
アメリカ人にとってロシア人は宇宙人みたいなものだったのだ。