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『ナッティ・プロフェッサー2 クランプ家の面々』

『ナッティ・プロフェッサー2 クランプ家の面々』(2000) 監督:ピーター・シーガル 出演:エディ・マーフィ/ジャネット・ジャクソン/ラリー・ミラー/ジェイマル・ミクソン

数年前に公開された『ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合』の続編。
登場人物もストーリーも前作からつながっているので、もしも観ていない場合には前作を観ておいた方がいいかと。

「前作はメチャクチャ太った大学教授がヤセ薬を開発して自分に使うんだけど、薬の副作用で別の人格が生まれてしまうという、『ジキルとハイド』的な話でしたよね」

その通り。ちなみに、前作はジェリー・ルイス主演の『底抜け大学教授』のリメイクだ。オリジナルはブ男な大学教授が薬で二枚目でかっこいい男になるって話なんだけどね。

今回クランプ教授が作ったのは若返り薬。その薬をめぐって大騒動が繰り広げられる。
見所はエディ・マーフィーを180kgに変えて見せた特殊メイク。あと、エディ・マーフィーが家族の全員を特殊メイクを使って一人で演じているとこ。クランプ教授本人と父親、母親、兄、祖母、そして別人格のバディ・ラブの一人六役か。

「バディ・ラブってのは単にメイクをしていないエディ・マーフィーですね」

母親や祖母はさすがに女装だってわかるけど、父親や兄についてはメイクの出来がいいのでエンディングのクレジットが出るまで気が付かない人もいるかも。
エディ・マーフィーが一人何役もやるのは、『星の王子ニューヨークへ行く』でもやってたな。
観終わった後では、エンディングの曲「マッチョ、マッチョメーン」が耳に残る。

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