『天国に行けないパパ』(1990) 監督:グレッグ・チャンピオン 出演:ダブニー・コールマン/マット・フリューワー/テリー・ガー/バリー・コーヴィン/ジョー・パントリアーノ
主人公はオッさん刑事。結構年なくせにまだ小学生ぐらいの男の子がいます。その子に「将来はハーバード大(だったかな?)に行くんだぞ」と過剰な期待をしていて、ちょっと嫌がられたりもしています。そんな彼が健康診断で血液を採られるのですが、同じく健康診断にきていたバスの運転手が麻薬の使用がバレるのを恐れて自分の血の入れ物を彼のとを入れ替えてしまいます。そして、健康診断の結果はなんと彼の命はあと2週間。
子供に保険金を残すためには殉職するしかないと思った彼は、危険な任務に無防備なまま飛び込んでいくのですが、死ぬどころか彼の命知らずの行動で事件は見事解決するばかり。これは困った。しかし念願かなって高層ビルからつり下げられこれなら無事殉職出来そう。やったね。ところが、相棒から健康診断の結果が間違っていたことを知らされる。ひぇ~死にたくない。さてどうなるっ?
なかなか面白いコメディ刑事映画。死にたいのに死ねない。それどころかヒーローになってしまう。ジタバタぶりが結構笑えました。
主人公の相棒役をやっているのがマット・フリューワー。『マックス・ヘッドルーム』の主役や『ミクロキッズ』の隣人役なんかをやっていて、割と好きなんですがあんまり見ませんね。