『キラー・バグズ』(2002) 監督:ジョシュ・オルソン 出演:ザック・ギャリガン/リサ・アン・ハドリー/ダニエル・ジェンキンス/エイミー・ジョー・ジョンソン
レンタルビデオ屋の新作棚に『キラー・バグズ』(2002)というのがあったので借りる。
観終わった感想としては「うわー頭悪い映画~」の一言。
借りようかな?と手を伸ばしているB級映画好きのあなた。考え直す余地はあります、B級というよりD級。
昆虫パニック映画+ゾンビ映画+復讐映画という構成からしてすでにわけ分かりません。あと侵略者映画も入ってますね。ラストは『SF/ボディ・スナッチャー』(1978)まんまのカットだし。
なんの複線もなく唐突に登場する犯人には驚くというより「何故?何で?っつーか誰?」で、少しは考えて脚本書けって感じです。
ハエぐらいの虫の襲来や虫に襲われてゾンビ化した首無し人間などはCGで作られています。CG技術の向上によってこれまで描写できなかった映像を作り出すことが可能になったのはいいのですが、考えなしに使うとこうなるよという見本のような映画です。
唯一収穫だと思ったのが、虫を一カ所に集めて燃やして退治しようという時の、その火種がチャッカマンなのです。
なるほど、アメリカにもチャッカマンはあるんですね。なるほど、バーベキューとかで重宝しそうです。向こうではなんという名前なんでしょうか?Chyaka-MAN?