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『アクション・ジャクソン』 ホット・ホッター・ホッテスト!

『アクション・ジャクソン』(1988) 監督:クレイグ・R・バクスレー 出演:カール・ウェザース、シャロン・ストーン、クレイグ・T・ネルソン

『ロッキー』のアポロ役のカール・ウェザースが主演のアクション刑事映画。
 カッパライをしたチンピラが逮捕され警察署に連れてこられる。その間に、警官から「アクション・ジャクソンはゴリラとの合いの子で、お前はミンチにされちまうぞ」などとさんざん脅される。怯えきったチンピラは隙を見て取調室から逃げ出し、追い回されたあげくにある机につまずく。机の上のコーヒーが書類にこぼれる。机の上の名札には『ジャクソン』の名前が。おそるおそる顔を上げるチンピラ。そこには恐ろしい形相でにらみつけるジャクソンがいた。恐怖のあまり気絶してしまうチンピラ。
と、主役がかなりとんでもない登場の仕方をします。ちなみにこのチンピラはその後何度か登場して、当然のごとく毎回ジャクソンの顔を見て気絶します。
 元ボクサーで今は安ホテルを経営しているジジイもいい味です。ついでに、まだ売れてなかった頃のシャロン・ストーンが悪役の奥さん役で出ています。途中で殺されてしまいますが。
それと『ダイ・ハード』にも出ていたヒューイ・ルイスそっくりの悪役も出ています。
 ラストは、豪邸の階段をスポーツカーで「ホット・ホッター・ホッテスト!(Hot Hotter Hottest!)」と駆け上がり、悪の親玉と素手でのバトル。燃えます。
 派手なアクションの中に、ギャグも入っていて好きな作品です。

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