近所のゲオで12月31日までレンタルビデオ・DVD98円フェアが行われている。そこで、観たいのをまとめ借りしている。
今日は、来年の干支申年にちなんで『猿の惑星』(1968)、『続・猿の惑星』(1970)、『新・猿の惑星』(1971)、『猿の惑星・征服』(1972)、『最後の猿の惑星』(1973)、そして『PLANET OF THE APES 猿の惑星』(2001) を借りてきた。『猿の軍団』がなかったのが残念である。
現在、『続・猿の惑星』が終わったところで残り4本。もう一本観たら寝よう。
おそらくはるか昔から使い古されたネタだろうが
・・・宇宙飛行士タイラーがたどり着いた星はザルが支配するザルの惑星だった!
「うわっ、ザルがしゃべるぞ」
「うむ、ザルの惑星だからな」
「でも動けないから怖くないぞ」
「うむ、ザルだからな」
「しかしお酒を飲んだら底なしだ」
「うむ、ザルだからな」
「くそっザルどもめ、最終兵器コバルト爆弾をくらえっ!」
金ぴかの爆弾がドカーンッ!!
空高く立ち上がる爆煙の中からバッサバッサと大量の文庫本が世界中に降りそそいだ。
ザルたちやミュータントたちはその本を手に取るとなんと一心不乱に読み始めた。
するとどうだろう、彼らの目つきはみるみる優しくなり動作も少女チッックになるではないか。
心穏やかになった彼らは争いをやめた。
ブラントはタイラーに尋ねた。
「コバルト爆弾とはいったいどんな兵器だったんだ?」
「これを見ろ」
タイラーは足元に落ちていた本をブラントに手渡した。
「こっ、これはコバルト文庫!?」
「そうさ、みんなコバルト文庫を読んだために心が少女になってしまったのさ」
「でもやつらは全員男だったんだぞ」
「つまり、これからはザルの惑星ではなくカマの惑星ということか」
「いうことか、じゃねーっつの」