『パットン大戦車軍団』(1970)
砂漠を眺めながらパットンが言う。
「わたしとロンメルが二人きりで対決する。お互い戦車に乗り、20歩のところまで近づくとまず握手し、そして決闘が始まる。この戦争の決着はそれで決める」
『ホット・ショット2』(1993)ではロイド・ブリッジス演ずる元海軍提督の大統領が自らイラクに乗り込んでフセイン大統領と一対一で決闘する。
「決闘は海軍式でいくぞ。先に死んだ方が負けだ」
現実の国際問題も、ブッシュがフセインとボクシングしたり、小泉首相が金正日と相撲を取ったり、胡錦濤と陳水扁が宙を舞いつつクンフーしたりで解決しないものかねぇ。
1991年の東京都知事選も投票ではなくバトルロイヤルでやれば良かったのに。もちろんアントニオ猪木の出馬取り消しはなかったことで。
総合力ではもちろんアントニオ猪木だが、切れるとエレキギターで殴りかかる内田裕也も怖い。珍発明家中松はジャンピング・シューズで逃げ回る戦法に出て、磯村はアナウンサー技術で皆を説得にかかる。東郷健にはそもそも誰も近づかない。
はてさて、どんな結末になりますやら。