It'sマン登場
やっぱ面白いわ。ギャグ映画の頂点だな。
それにしてもパラマウントの作品紹介ページでは“日本語吹き替え収録(未定)”となってるのに入ってないでやんの。いくら未定は予定で雨天中止とはいえ、そりゃないぜセニョール&セニョリータ。っていうかもう発売されて・・・・・・さて、話は変わりますが。と、そこへボロボロの服を着たマイケル・ペリンが登場。
「It’s!」
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やっぱ面白いわ。ギャグ映画の頂点だな。
それにしてもパラマウントの作品紹介ページでは“日本語吹き替え収録(未定)”となってるのに入ってないでやんの。いくら未定は予定で雨天中止とはいえ、そりゃないぜセニョール&セニョリータ。っていうかもう発売されて・・・・・・さて、話は変わりますが。と、そこへボロボロの服を着たマイケル・ペリンが登場。
「It’s!」
来週から『スパイキッズ3D ゲームオーバー』(2003)の公開が始まる。
以前気にしていた上映方式については、ありがたいことに3-Dでやってくれるようだ。
ただ、字幕版をやるのは日本中でもごく数館だけ。名古屋では吹き替え版のみ。もちろん、わたしの近くのシネコンも吹き替え版。
まぁ、『スパイキッズ2』も吹き替え版しかやってなかったんで、ほぼ予想していたことではある。子供にも楽しんでほしいしね。
しかし、悪役のシルベスター・スタローン担当が角田信朗だったり、MEGUMIとかいうおネーちゃん(そもそも誰?こいつ)が参加しているのが、ちと不安。格闘家と巨乳ですか・・・
ちょい役ならまだしも、予告編を観た限りではスタローンの出番とセリフも多そうなのでどうにも不安要因ではある。
アイドル・ミュージシャンなどが吹き替え参加する場合はたまに聞くが、格闘家となると・・・
・・・あっ、北尾光司が『サンダー/怒りの復讐』ってので主人公サンダーの吹き替えをやっていたか。ほとんどセリフなし。数少ないセリフも棒読み。あとはぜーはー言ってるだけだった。
角田はインタビューなどでそれなりにしゃべれているので、北尾よりはずっと良いと思うが、はてさて。
ともあれ、それも含めて劇場で観るしかないですな。
なんといっても、3-Dですからね~。立体ってのは単にギミックにすぎないと分かっていながらもワクワクしてしまいます。
『パットン大戦車軍団』(1970)
砂漠を眺めながらパットンが言う。
「わたしとロンメルが二人きりで対決する。お互い戦車に乗り、20歩のところまで近づくとまず握手し、そして決闘が始まる。この戦争の決着はそれで決める」
『ホット・ショット2』(1993)ではロイド・ブリッジス演ずる元海軍提督の大統領が自らイラクに乗り込んでフセイン大統領と一対一で決闘する。
「決闘は海軍式でいくぞ。先に死んだ方が負けだ」
現実の国際問題も、ブッシュがフセインとボクシングしたり、小泉首相が金正日と相撲を取ったり、胡錦濤と陳水扁が宙を舞いつつクンフーしたりで解決しないものかねぇ。
1991年の東京都知事選も投票ではなくバトルロイヤルでやれば良かったのに。もちろんアントニオ猪木の出馬取り消しはなかったことで。
総合力ではもちろんアントニオ猪木だが、切れるとエレキギターで殴りかかる内田裕也も怖い。珍発明家中松はジャンピング・シューズで逃げ回る戦法に出て、磯村はアナウンサー技術で皆を説得にかかる。東郷健にはそもそも誰も近づかない。
はてさて、どんな結末になりますやら。
メインPCをチップファンなしのまま丸72時間以上連続稼働しているが、今のところ問題なし。
そもそもがファンなしでも行けたのか涼しくなってきているからなのかは分かりませんが、取りあえずOK。
PC屋をのぞいてきたが、4センチ角のファンでも1,000~2,000円はするもんなぁ。
ついでにキーボードのコーナーに立ち寄る。
今使っているマイクロソフトのInternetKeyboardProはちょっと大きすぎ。奥行きは良いんだけど、幅が大きい。約470mmだから一般的な大きさなんだけど。
幅が400mmぐらいでテンキー付き、キーピッチは19mmで接続はPS/2が条件なんだが。ノートPCも使っているんでキーはパンタグラフ方式でもかまわない。
エレコムのTK-U06FPLGってのが割に良かったのだが、接続がUSBなんだよね。他のはテンキーがなかったり、キーピッチが16mmだったり。そもそも、キーボードはせいぜい十数種類しか置いていない。
ネットショップを探すと条件に当てはまるのは幾つも見つかるんだけど、やっぱキーボードは実際に触ってみて選びたいもの。
いいキーボードないかなぁ。
クイズ番組『クイズ・ミリオネア』でマヨネーズの語源を人名と答えた人が、正解は地名だとして間違いにされた男性が裁判沙汰にしていたそうで。
結果は負け。フジテレビの勝ち。
そういえば、『あんなに愛しあったのに』(1972)で、主人公の一人である映画好きな教師がクイズ番組に出て勝ち進む。
そして、『自転車泥棒』(1948)の少年が泣いているスチールを見せられて「この少年はなんで泣いているでしょう?」という問題を出される。
教師は「監督が「お前はタバコを盗んだだろう」と詰め寄ったから」と答えるが、「父親が自転車泥棒として警察に捕まってしまったから」が正解だと落とされてしまう。
もちろん、ストーリー的には後者が正しいのだが、本当に少年を泣かせるために撮影前に監督が取った方法が実は前者なのである。
教師は「私は正解だ」と叫ぶが、誰の耳にも入らず消えていくだけだった。
おかしくてそして悲しいシーンだった。
『自転車泥棒』はイタリアン・ネオ・ルネッサンスの代表作であること。
ほとんどの出演者が素人であり、少年も演技経験のない普通の子供であること。つまり、泣く演技は出来ないし、演技の涙では作品を成り立たせられないことを知っていると、またより深い味わいがある。
『自転車泥棒』は個人的につまんないと思うけどね。
NHK・BS2で始まる小津特集。
“「これまで小津映画っていうと敷居が高い感じがして、ちょっと引いてたんですよね・・・」とはシネ・ナビ・ナビゲーターの柴田祐規子アナ。”
この程度の認識のアナウンサーにナビゲートさせるとは。そんなんでいったいどこに行ってしまうのだろうか?気が付くと道路じゃなくて川の中を走ってたりするんだよな。って、故障したカーナビゲーターかよ。
そもそも小津安二郎というのは、日本が世界に誇る映画監督ではなく、映画が世界に誇る監督である。
日本映画とか古い映画といった分類に収まることなく、ただひたすらに映画という存在だ。
小津を観ていなくてもそれはかまわないが、映画に関係ある仕事をしている人間が観ていないというのがそもそも理解できない。
ちなみに、小津作品はシンプル極まりなく、表層的な難解さは持ち合わせていない。
敷居が高いどころか、ちょっと引いてた人が始めて観ると拍子抜けしてしまうかもしれない。
だが、観れば観るほど計算され尽くした人物描写、構図、展開で構成されていることに気づく。
さらに観ていくと、その計算を遙かに超えたところに小津の神髄がある。
まったくもって、小津について語るとき人は言葉の持つ力の微力さを思い知ることになるのだ。
そのナビゲーターをサポートするのが
“シネ・ナビのゲストで“日本映画界一の小津ファン”=周防正行監督のお話です。”
元気にしてたのかー、周防さん。
『Shall we ダンス?』(1996)以来だが元気にしてたのか。同作のアメリカ公開に本格的に参加した後、『がんばっていきまっしょい』(1998)の制作なんかをしていたようだが、新作撮ってくれなかったもんなぁ。番組中で新作制作の発表とかないかなぁ・・・ないよなぁ・・・
日本映画界一の小津ファンというより小津オタクだよなぁ、あの人は。
第一作の『変態家族 兄貴の嫁さん』(1984)は前編を通して小津安二郎のオマージュで構成されていたし(ちなみに18禁のポルノ映画。これを観て興奮できる人がいるのかは疑問だが)、『シコふんじゃった』(1991)で本木雅弘と柄本明が研究室の机を挟んで会話する時の目線位置カメラの切り返しも実に小津だった。
ちゃんと作品を考えた上でこういった相応しいゲストを選んでくれると納得できる。
いつもは渡辺祥子とか山本晋也だもんなぁ・・・
『ニッポニア・ニッポン殺人事件』
鍵のかけられた密室でキンが死亡していた。
死因は頭部挫傷だった。
監視カメラのあるこの部屋で、いったい何者がいかにしてキンの頭部を鈍器で殴り殺したのか?
佐渡島に繰り広げられる謎を解き明かせるのは名探偵神宮寺照彦しかいない・・・
なんつったりしてな。
日本最後のトキであったキンは、生後1年に満たない幼鳥の頃に捕獲され、以後35年の生涯を佐渡トキ保護センターで過ごした。
保護センターの檻の中は環境としては快適でエサの心配もなかった。猫、犬、そして人間などの天敵に襲われることもなかった。
だが、自由もなかった。
限られた空間の中で、常にセンターの職員やカメラに監視される毎日だった。
そして、35年の年月が流れた。
トキにとって36歳というのは人間の100歳以上にも相当する。
老いたキンは自らの死期を悟った。
そして心臓が止まるその前に、残された力を振り絞ってキンは空へと舞い上がった。
もしも危険で過ごしにくい自然の中で生きていたらいつでもキンの物であった大空へ。
キンの肉体は保温室の扉にぶつかり、そして床に落ちた。
だが、その魂は佐渡島の空へと飛び立っていったのだろう。
鳥は力一杯空を飛ぶ。キンは最後の最後にその鳥にとって当たり前のことが出来たのだろう。
なんとなく『刑務所のリタ・ヘイワース』(映画化名『ショーシャンクの空に』)の主人公アンディを思い出すのはわたしだけだろうか。
なんつったりしてな。
またトキの話なんだけどね。
キンの死でちょっとトキに興味を持って調べたりしたんだが、10月10日をもって日本原産のトキは絶滅した。
っていうか、わたしたちが絶滅させた。
“トキ保護センター”なんつってるが、保護するために努力してるの絶滅へと導いたのも同じわたしら。
何となく、北米に乗り込んでいってネイティブ・アメリカン(昔でいうところのインディアン)を迫害したり虐殺したりして、数が少なくなったら“保護区”を設けそこに押し込んでいる白人の姿と重ならないでもない。
ところで、日本原産のトキは絶滅したが、中国から譲り受けたトキの繁殖には成功し、現在39羽になっているらしい。
このまま順調に羽数が増えたら、トキを自然に戻す野生復帰を行う計画だそうだ。
しかし、しかしだ、それって本当にいいのか?
佐渡島にトキが解き放たれたとしても、それは以前いた日本トキじゃなくて中国トキである。
いわゆる、外来種になるんじゃないのかと思うんだが。
トキ保護センターは「日本トキと中国トキは同じ種類です」との見解だが言い張るところがなんか怪しい。
保護センターでは人間の力を借りてどうにか人工増殖している中国トキだが、野に放したら環境がぴったり合ってどんどん増え、ついには佐渡島中どっちを見てもトキだらけ。
もちろんトキは空を飛べるので、海を越えて本州に飛来。そこから南北へと広がり北海道から九州まで日本中どっちを見てもトキだらけ。
最初は「うわー、トキだよ」とか喜んでいた人たちも、数が増えるにつれて「トキのフン害が困るのよねぇ」とか「ゴミ捨て場にトキが集まってヤダ」とか言い出して、ベランダにトキ除けの巨大な目玉を模した風船を吊したりするの。
こうなると野生のトキっていうより野良トキだ。
そうしたら、害鳥だってんで駆除を始めるのだろうか。
「そんな、トキが野生の状況でどんどん増えるなんてありえないですよ」との意見もあるかもしれない。
しかし、中国トキを日本に放したことはこれまでにないのだから、“絶対”ありえないとは言い切れないはずだ。
ブラックバスはどうですか。アメリカザリガニはどうですか。セイタカアワダチソウはどうですか。外国映画はどうですか。
どれも在来種を駆逐している状況じゃないですか。いや、最後のはちょっと違いますが。
とりあえず、わたしが一番知りたいことは、トキの肉ってどんな味なんだろうねぇ?ってことである。怒られるかな・・・・・・
でもシーラカンスを食べる会ってのは開かれたことがあるそうだ。ドラゴン・クエストの堀井雄二も参加したとかしてないとか。身はブヨブヨしており水っぽい食感で、あまり味はせずはっきりいってマズいという話である。
だったらトキのほうが美味そうだわな。
BS2で放映された『忍者秘帖 梟の城』(1963)を観る。
決して大作とはいえないが、きっちり楽しませてくれるのがうれしい。
忍者二人が寺の階段に忍び装束のまま座って世間話をしている(いや世間話ではないのだが)シーンなどなかなかのん気っぽくてよい。
ほぼ無音のまま繰り広げられる伊賀忍群と甲賀忍群の戦いがその静けさのためにかえって迫力である。
忍びだけあって走る足音すらほとんど立てないし、やられても大げさな悲鳴なぞあげずに死んでいく。
天下統一を果たした豊臣秀吉を討つ決意をした一人の忍びと、それに関わるさまざまな人々の群像劇。
そして、ついに秀吉の首に刀を突きつけながらも、それが再び戦乱の世を招くことに気づき、殺さぬまま去る。
むむっ、これはまるで「HERO-英雄」ではないかっ!
パクッたな工藤栄一っ!いや、時間軸的には逆か。
しかし、篠田正浩は自作『梟の城』(1999)を撮る前にこの作品を観たのかね。
もし観てたとしたら、これ以上のものは作れませんって辞退しようとは思わなかったのか。
それとも、完成した後に観たとしたら自分のフィルムを切り刻みたくはならなかったのか。
『忍者秘帖 梟の城』を傑作というつもりはない。
しかし、篠田の方は同じ小説を原作にしておきながらよくもここまで・・・
と一種あぜんとしてしまう作品であった。
ようやく引退したようでなによりである。
唐突に独自ドメインを取得することにした。
ドメイン名は『lyceum-of-various-knowledge.com』になる予定。無駄に長い。削って半分ぐらいにしようかと思ったが、この中途半端な長さが代えってわたしらしいかなとそのままにする。
雑多的文化会館のいい加減英訳なのだが、various-thingsの方が良かったかな。
レンタルサーバも同時契約で、一切合切そちらに移します。
詳細が決まりましたら、リンクしていただいているところなどには改めてご連絡します。
しかし送られてきた案内状を見ながら、「ふーんこいつ(高校時代の友人)ドメイン管理とかレンタルサーバとかの仕事始めたのか。うむっ、結構安い。これっていいかも。えーい、申し込んじゃえ」って具合でして、まだ詳しい案内読んでいなかったりする。
衝動買いで加入するもんじゃないですな、本来。
悲惨な交通事故で妻を失った牧師が信仰心を失ってしまい、そしてとんでもない超常現象の中で再び信仰を取り戻す。
『フロム・ダスク・ティル・ドーン』(1996)におけるハーヴェイ・カイテルの役柄である。
なんだ、『サイン』(2002)のメル・ギブソンそのまんまじゃん。パクったなタランティーノ&ロドリゲス。
いや、逆である。M・ナイト・シャマランがパクったのだ。偶然の一致?というにはお互いにちとそれなりにメジャーすぎる。
シャマラン嫌いだからどうでもいいけど。つまんないし。
チョウ・ユンファ主演の『バレットモンク』(2003)。原題は『BULLETPROOF MONK』
弾丸坊主と防弾坊主ではエラい違いだ。
サイトでトレーラーを見たが、チョウ・ユンファにクンフーアクションとはどんなもんであろう?
『狼たちの絆』(1991)で少しやっていたが、正直下手。
その代わり、二丁拳銃で銃撃戦をやらせたら世界一だっ!
『黄金の法 - エル・カンターレの歴史観 - 』(2003)が興行成績のトップになっているのは、なんかちょっとイヤ。ちょっとじゃなくてかなりイヤ。
誰が観に行ってるんだろう。やっぱり幸福の科学関係者? とにかく内容以前にあのキャラクターデザインで観る気を根元からなくす。
『悪魔のいけにえ』(1974)や『ゾンビ』(1978)とホラー映画はリメイク流行り。『フレディvsジェイソン』も変形リメイクと言えなくもないし。
『ハードカバー/黒衣の使者』(1988)もリメイクしてくれんかな。
というわけでドメイン取りました。
新URLはここhttp://www.jion-net.com/です。(最初はlyceum-of-various-knowledge.comでした)
どうにもムダに長い。長すぎ。悪いドメイン名の見本ですな。
いっそのこと『スーパーカリフラジリスティックエクスペアリドーシャス.com』にでもしてやろうと思いましたが、どうせすでに登録されてるだろうし、そもそもつづりが分かんないしで雑多的文化会館の英訳にしときました。
ただしわたしの翻訳ですので英語圏の人が見て意味が通じるかは不明です。
『スーパーカリフラジリスティックエクスペアリドーシャス』については『メアリー・ポピンズ(映画化名はメリー・ポピンズ』(1964)に詳細があります。おすすめミュージカル映画ですので機会があればぜひご覧ください。
ソフト・周辺機器のユーザー登録に対するメールアドレスの変更作業をした。
もう「このメーカーの商品はぜってー買わないっ!」ってところのもそのままだとなんとなく気持ちが悪いので、変更できるところは全部やった。
おかげで2時間近くもかかってしまった。
各企業などと提携して、「all変更ページ」というサイトを立ち上げ、そこで変更事項を入力すると登録されている企業のはいっぺんで変更出来るっていうのはどうだろう?
パスワードの取り扱いなどがちょっと難しくセキュリティも考えると堅固なシステムにしなければならないだろうが、これってひょっとしてイイアイディアかも。
よし、これでわたしもネットビジネスに参入・・・しねーってば。
しかしこれまでのプロバイダipc-tokaiに加入したのは思えば1996年06月08日のことだった。
ADSLは影もなく、ISDNすら高嶺の花であった。28.8kbpsのモデムでピーピーガーガーやっていたのである。
雑多的文化会館を立ち上げたのがネットを始めてから約1年後の1997年8月11日。
それから56kを通り越して64kのISDNに加入したのが1998年の4月。
「今月使いすぎた~」と従量制に頭を悩ませる心配がなくなったフレッツISDNの導入が2001年の1月。
引っ越してケーブルテレビインターネットでネット接続するようになったのが2001年の9月。
いまや公称値下り10Mbps、上り512kbpsになっています。
下りのスピードは約350倍になっているんですから、いやはや隔絶の感です。(計算合ってるよな・・・)
ちなみに当文化会館はアナログモデム時代に設計されたものですので軽く速くを重視しており、そのため非常にシンプルな作りになっております。
これは設計理念に基づくもので、決して館長の手抜きとかデザインのセンスがないためではありません。
そこのところお間違えなく。
1日2日記録簿をさぼったと思ったら、気が付くと一週間が過ぎていた。
いっいつの間に?ひょっとして時間泥棒?
DVDレンタルで『X-MEN2』を観直す。
火を操ったり壁を抜けたり目から光線を出したりする、ある意味便利な能力を持ったミュータントばかり登場するが、スクリーンに登場しないだけできっと役に立たない能力を持つミュータントもいるのだろう。
ヒヨコの雄と雌を識別する能力とか、痛んだものを食べても腹をこわさない能力とか、年賀状のくじが当たってるかどうか分かる(ただし宝くじとかには通用しない)能力とか。
『かってに改蔵』風に言うと“ダメX-MEN”と呼ばれる人たちだ。
一応ミュータントなんで世間からは迫害されてるが、ミュータント仲間からもバカにされているという、なんとも可哀想な人たちだ。
そういえば、スパイダーマンは蜘蛛の能力を身につけているのに、何故尻からではなく手首から糸を出すのだろう?謎である。
スーパーナマケモノに噛みつかれて、ナマケモノの能力を身につけてしまったスロースマンなんてのはいないんだろうか?謎である。
ナマケモノの英語名を調べたらスロースだったんだが、『グーニーズ』に顔のつぶれた男でスロースってのが出てきたが、同じ意味なんだろうか。謎である。
『キル・ビルVolume.1』(2003)
大葉健二の「ハゲじゃない、剃ってるだけだ!」というセリフの存在で、わたしはこの映画を擁護する立場に回らねばならないのだろうか。
同じセリフは1984年にも聞いた。
場所は愛知県某市の東映系映画館。
監督鈴木則文、主演黒崎輝でJACムービーの2作目として制作された『コータローまかりとおる!』(1984)の劇中でだ。
大葉健二演ずる天光寺がコータローに向かって繰り返し言い放つ。
「ハゲではない。この頭は剃ってるだけだ」と。
ほぼ20年振りに耳にしたセリフ。
久々に姿を見た大葉健二は元気そうであった。
しかし、クエンティン・タランティーノは『コータローまかりとおる!』まで観ていたのだろうか?
それとも大葉氏ないし日本側スタッフの提案なのだろうか。
タランティーノが自分の好きな作品からあれこれとひたすらにオマージュやパロディを押し込んだ。
その元ネタを観客が知っているか否かに露程の興味を示していないタランティーノはやはりマニアというよりオタクなのだろう。
個人的には好きなスタンスではない。オタクが趣味に走って創った作品が鑑賞に堪える物になることはおそらくまれだ。
分かってもらおうという気がないというか、分かってもらえなくてもいいというか、自分が楽しければいいのだろう。
そして、「俺はこの元ネタ分かったぞ」、「俺なんかこいつも知ってるぞ」と些末な知識を空しく競い合うのもオタクだ。
存分に楽しんだが、しかし同時にかなり疲れた。
アニメのシーンが特に疲れた。
心地よい疲労感ではなかった。