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チャールズ・ブロンソンのように

 我々は涙を振り絞らねばならない。
 たった一人の男の死のために。
 だが彼こそ“男”の名にふさわしい、男の中の男だった。

 勇気に生きた男。
 誇りに生きた男。
 そして、愛に生きた男。

 我々は涙を振り絞らねばならない。
 この身が枯れるがごとく、遠い地で死んだ一人の男のために。
 そして明日からはまた強く生きていくのだ。
 そう、チャールズ・ブロンソンのように。

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コメント (2)

オンリー・ザ・ロンリー:

はじめてブロンソンを観たのが白黒放送の「カメラマン コバック」。民放はどこだったかも小学校高学年か中学生、それも忘却の彼方。
新聞社の専属カメラマンが事件の難問に挑み見事犯人逮捕に毎回至る。武器と言う武器は無論ある訳ではない。しかし、今ではストロボだからその気になれば30、40発位は発光するだろうが、当時は一個一個取り替えるマグネシュームのフラッシュだ。このフラッシュが時としてかなりの危機を救う。撮る為のフラッシュではなく、真っ暗闇での相手のいる場所を認知・確認する場合に威力が。あーあ、あと一個しかない!と言う時のドキドキったらない。襲われそうになる。何度も言うが武器はない。ピカって言うかボァって言うか、目潰し目的でシャッターを切る、光る、犯人は目がくらむ。めでたしめでたしで恋人とお喋りするのはまるで子供の笑顔と同じではないの。この恋人役がまた可愛くて実にチャーミングだった。これぞ「美女と野獣」か。吹替えは確か駆け出しの佐藤慶。民放さん、NHKさんょ、少しは考えて、お願い!。
(その後、スタージェス?の戦雲?で遭遇。スクリーンで)

東森時音:

学生時代に仲の良かった先輩が大のチャールズ・ブロンソン好き。『狼よさらば』を始めとする『デス・ウィッシュ』シリーズなどをビデオで一緒に観たりして、私もすっかりブロンソンのファンになりました。
傑作にも多く出ているが、トホホな映画にも多く出ているところがまたブロンソンらしさを感じさせ、天下の二枚目俳優アラン・ドロンも『さらば友よ』ではすっかり食われてましたから希有な役者でした。
『カメラマン コバック』は話にしか聞いたことがありませんが、面白そうですね。最近はアメリカのドラマシリーズが人気なようで、レンタル屋にも数多く置いてありますが、設定からして面白そうなのが多いですね。『コバック』も報道カメラマンが事件を解決していくという発想が面白そうです。ただ、ブロンソンだとフラッシュに頼らなくても素手で犯人をぶちのめしそうですが。

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