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『トップ・シークレット』タイフーンが襲ってくるぜっ!

 うぉぉぉぉおうっ!9月の26日にパラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパンから『トップ・シークレット』(1984)のDVDが発売になるぜっっ!
 『トップ・シークレット』といえば、1985年に『ビバリーヒルズ・コップ』の同時上映としてついでに観たわたしの脳天を巨大ハンマーのようにぶん殴った作品です。
 極端なことを言えば、それまでわたしが持っていた映画という固定観念を吹き飛ばした作品でもあり、いまだにMy Most Favorite Movieの座を占めています。

 バカですみません、とか、バカやってますが、といった卑屈なバカではなく、自らの行いに何の疑念も持たない誇り高きバカ。
 人の評判を気にしたり常識にとらわれずに、ただつき進むバカ。ふざけずに常に真剣にバカ。
 そんなバカに憧れた毎日をおくっていたら、1992年の大学卒業時にサークルの後輩からもらった寄せ書きの色紙に、「あなたはほんとにバカでした。卒業しても就職しても、今のままずっとバカでいて下さい」と書かれてしまった。普通、書きませんよこんなこと。
 あと、「7月4日に生まれては、やっぱりいいですよ」とも書いてある。普通、書きませんよこんなこと。よっぽと手ひどくオリバー・ストーンをとっちめたんでしょう。とっちめたといっても本人がいるわけはないので、7月4日支持の後輩をとっちめたんでしょうな。イヤなヤツですね。でも、オリバー・ストーンは今でも嫌いですし、わたしも先輩からとっちめられました。ちなみにこの場合の”とっちめる”とは”論破する”ことです。

 その『トップ・シークレット』がわずか3,980円で手にはいるとわっっ!さっそくDiscStationで予約だっ!
 今回のソフト化では日本語吹替音声も収録されるらしい。パラマウントのページだと(未定)になっているのがちょっと危険な感じですが、ぜひとも日本語でも『トップ・シークレット』を堪能してみたい。テレビでは放映った覚えがないので、英語音声でしか観たことないんだよね。ただ、本屋におけるドイツ語のシーンをどうするのかが問題だが。(このシーン、英語でしゃべっているのを撮影しそれを逆回しにするとあら不思議、ドイツ語に聞こえるっ!ってやつです。ちなみに日本語は逆回しにすると韓国語っぽく聞こえます)
 そのうち2,000円ぐらいの期間限定廉価版が出るんじゃないかという一種の恐怖はあるが、それを待っているうちに廃盤になっていたという恐怖の方が大きいので初回で入手。
 さぁ、僕も買うから君も買え。一家に一本『トップ・シークレット』、いや今の時代一人に一本『トップ・シークレット』
 今年の9月は『トップ・シークレット』タイフーンが襲ってくるぜっ!

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