連休中は近くのビデオレンタル屋が旧作1週間レンタル190円だったので、ごそっと借りて観ていた。
ジャッキー・チェンの初期作品がジャッキー・コレクションとかいうDVDシリーズになっているので何本か借りた。
『少林寺木人拳』『天中拳』『蛇鶴八拳』『拳精』『笑拳』『龍拳』『必殺鉄指拳』
懐かしーっ。
昔はなにかっつーとテレビでやっていたものだが、最近ではとんと放映されなくなってしまった。
『少林寺木人拳』なんか、中学の頃よくマネしたものだ。
えっ、どうやるかだって。ずらりと左右に木人役が並んでキックやパンチを繰り出す。そこに気に入らない奴をジャッキー役として放り込んでボコボコにする・・・ってのはいじめなんでやめよう。
かなりのん気な少年だったので、そんないじめな『木人拳』ごっこはしなかった。したのは『ガントレット』ごっこ。ずらりと左右に並んだ警官役が、中を通り抜けようとするイーストウッド役に拳銃・ライフル・ショットガンなどを乱射するという・・・いじめ以前の問題だな。これもやってない、念のため。
このジャッキー・コレクションには日本語吹替も収録されている。広東語は分からないのでうれしい仕様だ。まぁ英語でも分からないのだが。ただ、ジャッキー役が石丸博也でないのが残念。
今回のソフト化に際して新録された音源のようなので仕方ないのかもしれないが、ここはぜひとも石丸ジャッキーでお願いしたかった。多少予算がかかってもしょうがないじゃない。それでソフトの値段が上がっても消費者は納得するよ、うん。ま、わたしはレンタルだけどね。
なんといっても20年ぐらい前からず~っと、ジャッキーといえば石丸ヴォイスで慣れ親しんでいるのだ。おかげでジャッキーが広東語や英語の肉声で話していても、耳から頭の間で自動変換されて石丸ヴォイスになっているぐらい。だったら新しい日本語吹替の声も変換すればと思うかも知れないが、かえって日本語→日本語変換は難しい。
新録の人も声質なんかは石丸氏に似ているし下手ではないんだけどね。栗田貫一ルパンとどっちを支持するかと言われると新録ジャッキーだし。
ただなぁ、やっぱなぁ。