「復活の日」の勢いに乗り「日本沈没」に取りかかっていたのが読了。こちらも面白かった。映画の方はアレだが。
ちなみにこの小説、領土を失った日本民族が世界に散り散りになっていくところで「第一部完」となり終わってしまう。発刊から三十年、いったいいつになったら第二部が始まるのだろうか?それとも、この「第一部完」は打ち切られた連載マンガのそれと同じなのだろうか?
それはそうと、今SF小説というのはどのぐらい人気があるんだろうか。雑誌はSFアドベンチャーも奇想天外もすでになく、残るは老舗のSFマガジンのみ。書籍の方も売り場の片隅に隠れるように置かれているだけだ。ライトノベルズにはSFもどきがうろうろしているようだが・・・。どうでもいいが、『マグマ大使』に出てきた人間モドキってのはまんまなネーミングだな。ほんとどうでもいいな。