映画関連の雑誌を買わなくなって久しいし、映画関連のサイトを訪れたりすることもないので、新作映画の情報というと映画館での予告とチラシのみに頼っている。そんな中、面白そうだったのは金子修介の『恋に唄えば』でもなければもちろん大森一樹の『T.R.Y.』であろうはずもなく、サイキックハンターを扱ったらしい『TRICK-劇場版-』とかいう作品だった。
劇場版というからには映画以外にもあるのだろうなとチラシコーナーを散策しチラシを発見。なるほど、もとはテレビドラマだったわけね。監督はテレビの方も手がけていた堤幸彦か。たしか『溺れる魚』を撮った人だよな。『溺れる魚』はタイトルからしてうっとおしそうだったんで観ていないのだが。
『TRICK-劇場版-』の予告はオフビートなギャグが散りばめられていて面白かった。コメディなのかな?コメディだといいな。本編の方がどうなるかは観てみなければわからないが、良さげなので“観るべし”リストに追加。
しかし、アニメ畑やVFX畑、テレビ畑の人に負けていてどうするよ、日本の映画畑の人々。
日本映画界にイカす映画バカの出現を期待する。『ロード・オブ・ザ・リングス』のピーター・ジャクソンも『スパイダーマン』のサム・ライミももとは単なる映画バカだぞ。いや、『バッド・テイスト』や『死霊のはらわた』を観る限りでは単なる“バカ”だ。
バカ、出てこい。