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スティーヴン・キングの『ザ・スタンド』

 で、スティーヴン・キングの『ザ・スタンド』なんですが、これがおもしろーてかなわん。軍事兵器として造られたインフルエンザ・ウイルスが外部に漏れてしまい、罹病した人がどんどん人が死んでいく。しかし、先天的に免疫を持っている人たちがいて、その人たちは生き残っていくのだが、どうも悪魔的な男がいるようで・・・ってあたりまで読みました。なにしろ上巻790ページ、下巻635ページ、それぞれ上下二段組みという鬼のように厚く鬼のように分量のある本でして、読んでも読んでもなかなか残りページが減らない。いや、これまた鬼のように面白いので残りページ数が少なくなっていくのが惜しくてしょうがないといった具合でして。
 最近、本を読んでも長続きせず、集中力が落ちたのかなと思っていましたが、なーに面白い本に出会っていなかったせいもあるんでしょうな。『ザ・スタンド』は気がつくと4~5時間経っていたなんてこともあります。
 インフルエンザ・ウイルスといえば小松左京の『復活の日』も確か特殊インフルエンザ・ウイルスをスパイが運搬中に漏らしてしまいそれが広まって人類が絶滅寸前までいくんだったと記憶しています。毎年のように流行するインフルエンザですが、実はかなり危険な物に成りうるんですね。事実、毎年変種が出てきて、ワクチン注射といってもなかなか効果がでないとか。うむむ、おそろしい。そろそろ、夜は寒くなってきましたし、暖かくして寝よう。って、そーゆーことじゃない?

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