『007/ゴールデンアイ』をテレビで観る。
ジェームス・ボンド(ピアース・ブロスナン)の声が田中秀幸だ。
スマートで気障っぽい声質はブロスナンボンドに合ってはいるのだが、どうしてもドカベンが頭にちらついてしまうのと、
やっぱブロスナンは神谷明でしょというのがあるので、わたし的にはもう一つ。
ピアース・ブロスナンは『探偵レミントン・スティール』時代から神谷明が吹き替えているので、それがデフォルトになっているんだな。
石丸博也でないジャッキー・チェンを観ている様な感じと言ったら分かりやすいだろうか。
「広川太一郎でないMr.ブーとかな」
栗田寛一でないルパン三世とかな。
「それは違ってていーんだよ」
ダウンタウン濱田でないシュレックとかな。
「それも」
田代まさしでない『フォー・ルームス』のティム・ロスとかな。
「いいっつーの」
『コイサンマン』(ブッシュマン2)のビデオは田代まさし吹き替えバージョンがあったような気がするが。
「借りるな、そんなもん」
借りてないよ。劇場で観たから。
「映画館やめっつーの」
この映画1989年に観てるんだけどさ、わたしの評価だと5つ星にしてるんだよね。
5つ星というと年にせいぜい10本ほどしかないんだが。
「五つ星やめっつーの」
詳しくは覚えていないが、自分の子供の行方を追うニカウさん、ゲリラ対政府軍、生物学者の男女といった
まるで関係ないような人々が、まるで関係なくそれぞれ勝手に話を進めていき、ラスト前の一瞬だけ全員がすれ違う。
面白かったよ。